交通警察は理不尽、、、
身に覚えのない違反
交通違反切られた...
ショックすぎる
🚗違反くらったーーーー🇧🇷
— パパガイオ🇧🇷【公式の偽物】最南端RS州 (@BrasilxBrazil1) February 13, 2021
ってか、こんなん見に覚えないわ💢
R$704,33
💩💩💩💩💩
写真が理由のとこに載ってないのが余計にムカつくーーーーー
証拠だせーーーーー
払いたくないーーーー
キーーーーーー🙉🙉🙉🙉 pic.twitter.com/zJCfQ7JvUU
怒りのあまり誤字ツイートをするくらい、ムカついている(見に覚えない→身に覚えない)
この違反通知が届いたのが2021年2月13日、違反したとされている日が2020年11月14日。
ほぼ3か月前
違反理由※に書かれている事をした記憶もないし、こんな事しない自信ある。
だけど、3か月も前だとドライブレコーダーの画像も残ってないしで、不服申請をしても99%通らないだろうと思う。
※違反理由→国道合流時に合流車線をオーバーしつつ無理に合流したとかなんとか...
何がむかつくって、違反理由に証拠写真もなく、ただ警察が状況を記述しただけで重い罰金と減点を課してきてる事
信頼できない「警察の目視」
ブラジルではRADARと呼ばれる、無人の交通監視カメラが至る所にあり、違反すると自動でその写真が添付され通知されてくる。
今回私が受け取った違反通知には写真がなかったので、警察官が目視で違反をきったという事になる
この目視というのが本当に信頼できない
1)私の友人が「シートベルト着用義務を怠った」と違反をきられた
→友人は自動車をもっていない。乗っていたのはバイクである…
2)私の夫が「片手を外に出しながら運転していた」と違反をきられた
→違反したとされた日は、夫は車をメンテナンスにだしていて、そもそも運転していない
等々、わけわからないものが沢山でてくるのだ。
罰金・減点きびしすぎん?
704,33レアルって...レアル安の今だから、日本にいる人からみれば「14000円くらいか~。痛いね」で済むだろうけど、こちらブラジルの物価基準に照らし合わせるとかなりの高額罰金だ
最低賃金が1000レアル強、丸一日プロの掃除屋さんにきてもらって150レアルくらい
私の感覚的には日本円で70,000円くらいの罰金を払う感じ
痛い~
痛すぎる~
しかも減点7(通常持ち点は25)
ブラジル、いたるところにトラップのようにRADAR(自動交通監視カメラ)が仕掛けられてるから、いつ何時減点されるかわからないのだ。減点も痛い~
まとめ
理不尽~
理不尽~
交通警察は理不尽~
違反きった警察官怨んでやる~
末代まで玄関出たら💩踏む呪いをかけてやる~
ブラジルは色々理不尽がおこるのだ、、、
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