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【ここが変だよブラジル人Part2】ブラジルでストレスを感じる5つのこと【ブラジルあるある】

今日、免許取得関連でDETRAN(交通局)に出向いたら、4時間の待ち時間だった挙句、窓口の人が外国人の免許取得プロセスを全く理解しておらず、「月曜日に戻ってきてください」といわれた件。

ブラジルに住んで早7年。いまだに、この行政機関の機能して無さは慣れることができないです(泣)

というわけで、ストレス発散にブラジルでストレスと感じる5つのこと第二弾を書きなぐってみたいと思います。

第一弾はこちら 

viagemxvida.hatenablog.com

 1)トイレットペーパーが流せない

ブラジルだけに限った話ではないのですが、ブラジルはトイレ使用時に、トイレットペーパーをトイレの便器に流すことができません。便器の仕様とトイレットペーパーが流すことを前提に作られていない(=水に溶けない)ので、流すと詰まります。

流せないので、便器の横にゴミ箱を設置しそこに捨てていくことになります。

日本でも(女性用トイレでは)生理用品をすてるためのゴミ箱は設置されていますが、ブラジルではトイレットペーパーも捨てるので、特にショッピングセンター等人の多いところはゴミ箱が巨大になります。

そして、人の多い休日祝日はゴミ箱からトイレットペーパーが溢れます。

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結果↑こんな感じに。これはまだきれいなほうで(!)、汚物がついた使用済みの紙とかが視界に入ってしまうこともしばしば。当然においもあります。

全く衛生的ではありません!!

ブラジルって結構発展した国で、衛生面も(少なくともサンパウロより南は)しっかりしてるのに、これは全く変わる気配がありません。

ホントに汚い、、、なんとかしてほしいものです。

2)郵便物を玄関まで届けてくれない

日本ほど郵便・宅配事情が優れている国は無いので、日本と比べる気は毛頭ありません。

でも、ここブラジルでは優れてる云々の前に、郵便物を郵便局は玄関まで届けてくれません。もちろんポストに投函できるサイズなら、ポストに入れてもらえば全く問題ないのですが、問題はポストに入らない大きさの荷物。

マンションだったら上階まで届けに行くのが手間だから、家だったら人が出てくるまでの時間がもったいないからという理由で、家のチャイムをならしてもいないのに、ポストに配達不在表を入れて帰ってしまいます。

日本のように再配達なんていいものはないので、不在表をもってわざわざ郵便局まで荷物をとりに出向くことになります。

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もちろん、ブラジルでもオンラインショッピングが盛んになってきて、物流量が増えてきたから、配達人たちに負担がかかっているのはわかるのですが、もうちょっとなんとかならないかな、と思うのです。

※このことを某東南アジア在住の友人に話したら、「届くだけましじゃん」といわれました(笑)。ま、そうだけどさ。

3)砂糖より甘いデザートが存在する件

ブラジルは、食のレベルが非常に高い国です。ヨーロッパからの移民を中心に、アフリカやアジアからの移民がすべてごちゃ混ぜになって成り立っている国だけに、それぞれの特徴を継承しつつも、独自の食文化を持っています。何を食べても基本的においしいです。日本人の口にもあいます。

そんなブラジルの食文化のなか、私がどうしても受け入れられなかったデザートが「ボーロ・ジ・ブリガデイロです。おそらくほとんどの日本人が口にいれて、「うっ」とかんじるレベルの甘さです。

ボーロとはケーキのこと、ブリガデイロとは、ブラジル版のチョコレートトリュフです。

まず、ブリガデイロ。基本の材料はチョコレートとコンデンスミルクです。ただでさえ甘いチョコレートに、さらにコンデンスミルクのねっとりとした重い甘さも加わって、(濃厚でおいしいですが)かなり甘いデザートになっています。

そのブリガデイロを飾ったり、細かく刻んでクリームに練りこんだりしてつくるケーキが「ボーロ・ジ・ブリガデイロ」です。

ケーキのスポンジ部分も日本よりかなり重く甘く作られているうえに、クリームも当然日本より甘いです。それにブリガデイロ(チョコレート+コンデンスミルク)が加わり、トンでもない甘さになります。正直油分の重みがある分、砂糖よりも甘く感じます。

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このケーキ、結構な確率でパーティーにでてきます。手作りが多いので、薦められたら断りづらいので食べざるおえない状況になることもしばしば、、、砂糖よりも甘く感じるものを食べるってかなりつらいです(泣)

ちなみに、ブラジル人はこのケーキと砂糖たっぷりのコーラやファンタを一緒に飲むことが多いです。味覚やばくない?。。。

 

4)お金を貸さない人間は、ひどい人

ブラジル人は宵越しの金をもたない、江戸っ子気質です。言い方を変えれば浪費家の人が非常に多いです。

十分にお金がなくても、見栄のためにブランド物やいい車をもちたがります。

クレジットカードがなくても、各店が分割払いを受け付けているので、実際の収入よりもかなり多くのものを(分割払いで)買うことができてしまいます。

100レアルの収入が来月から毎月入ることが見込まれれば、最初の100レアルを受け取る前に、分割払いで2000レアルのものを買うのがブラジル人です。

で、そんな使い方をしているからお金が無い人が多いです。お金を借りることに抵抗を感じない人がかなりいるこの国では、お金を貸さないというと「モンジバカ=けち」になり、友人を大切にしないというレッテルをはられることがしばしばです。

なにか不慮の事故でお金がないというなら助けもするけど、浪費したあげくお金がなくなって金を貸せというのは、日本人の私からしたら「は?何馬鹿なこといってるの」というかんじなんですが、、、この点はなれないし、慣れたくないですね。

5)ブラジル人はあやまらない

ブラジル人は「ありがとう」がちゃんと言える人が多いです。レジで会計をしてくれた人に、バスの運転士さんに、こっちがお金を払っている客側でも、ちゃんと「ありがとう」を言います。「お客様は神様」が誤った認識で広まっている日本では、(お金を払ってうけた)サービスにたいして「ありがとう」を言わないことがほとんどですよね。

おめでとう、ブラジル。ここはブラジルの本当に素敵なことだと思います。

でも、「ごめんなさい」「すみません」はどこにいってしまったんでしょう

ブラジル人は本当にプライドの高い人が多いです。変にプライドをこじらせて自分のミスを認められない人が多いです謝ったら負けと思っている人が多いです。

自分のミスが認められないので、物事に問題が起こったとき相手を責めます。攻撃的な振る舞いをします。

このことが、ブラジルの人間関係がこじれる大きな一因だと私は思っています。

ま、それでも時間がたつとケロっとわすれて、また一緒に口論になった相手と飲みにいったりする明るさがあるのが救いですね。ケロっと忘れるので、また同じ間違いを繰り返すんですけどね(笑)

 

 というわけで、ブラジルでストレスを感じる5つのこと第二弾でした。

なんなんだ(怒)!と思うことはしょっちゅうですが、なんだかんだで、人生を楽しむことをしっているブラジル人とこの国を愛しています! 

ブラジルの良いところ5選はこちら↓一応、ブラジルのフォローもしておかないとですよね(笑) 

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