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(Day5・6)カオスな町バラナシの効率よい回り方~デリー・タージマハル・ガンジス川1週間

「デリー・タージマハル・ガンジス川1週間」のDay5・6ガンジス川(バラナシ)編です。全体の概要はこちらをどうぞ。

 

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Day5

9:00バラナシJC駅-10:30ホテル

バラナシJC駅に着いたらホテルへ向かいましょう。お手ごろ価格で清潔、駅からの送迎もお願い出来る ガンパチゲストハウス をお勧めします。※その他のお勧めホステルはこちら 

 

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送迎つきが良いと思う理由は

1)バラナシ駅からガンジス川へは、リクシャや車はゴードウリヤの交差点までしか入れず、そこから川沿いまでの道はごちゃごちゃしているので、ホテルの人の送迎なしだと、ホテルを見つけるのに苦労するだろう事

2)また流しのリクシャーに頼んでも予約したホテルには行ってくれず、紹介料の入るホテルに勝手に連れていかれる可能性が高い

です。また、このゲストハウスは川沿いにあってルーフトップレストランからはガンジス川が見渡せます。ミールガートそばにあって、散策の起点となるダシャーシュワメード・ガートにも近いです

※ホテルで送迎を予約してても注意です。男が突然近付いて「君の名前と予約しているホテルは何?」と聞かれて答えると「僕がそのホテルの送迎さ。さあ行こう」とまるで本物のホテルからの送迎車(リクシャー)のように振舞い、勝手に紹介料が入るホテルに連れて行く事もよくあります。相手に聞かれても、逆に「あなたはどこのホテルに行くの」と聞き返して下さい。答えられなかったらもちろん黒です。


11:00ホテルー11:00~16:00 ガンジス川散策・昼食

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ダシャーシュワメード・ガート。散策で迷ったらここを目指しましょう

バラナシは、遺跡や寺院めぐりも良いですが、河沿いの散策がとても楽しい町。ホテルに荷物を置いて一息ついたら、ガンジス川まで行って河沿いに散策です。ホテルに戻る目印になるガート(川につながる階段状の沐浴場)と道を覚えたら、思うがままに歩いてみましょう。※少なくともガートを記憶しておかないと戻れません(笑)

ちなみに、ダシャーシュワメード・ガートというガートが一番目印になりやすいです。ガートはたくさんありますが、ここが最大のガートでありガンジス川のボートライドの起点にもなります。迷子になったら、まずはここに戻って、そこから、自分のホテルの近くのガートまでいきましょう。

川沿いには、牛が普通にいたり、似非サドゥー(修業者)がいたり、大人顔負けの子供達の客引きがいたりと、非常にカオスな一方で、真剣に沐浴するヒンドゥー教徒や本物のサドゥーがいたりします。死体を焼くガートもあれば、神聖な河で普通に洗濯してたりもします。

雑然とした中に神聖なものも感じられて、まさに全てを飲み込むインドを感じると思います。

ぶらぶらチャイでも飲みながら散策がてら、昼食も取りましょう。

おすすめは、ダシャーシュワメード・ガートにも近いチョウサッチガートにあるヴァラナシカフェ&レストランです。

色々なガートがありますが、絶対によるべきガートはマニカルニカーガートです。バラナシ最大の火葬場で昏々と炊き上がる火の中に死を迎えた身体が燃えていくさまは、他のガートとは明らかに違う雰囲気をだしています。近くによっての写真撮影は絶対禁止です。

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火葬場マルニカーガート。遺灰は大河に放たれる

もしも、沐浴をしたければ、ぜひこの時間にしてしまいましょう。予定ではこの後ホテルに戻りますからシャワーも浴びれますし、思い切って飛び込むのもよい思い出になると思います。私は飛び込みました!めちゃめちゃ汚くて、魂の洗浄がされた気にはなりませんでしたが(笑)、インド人から泳いでる姿を写真にとられたりして、よい思い出になりました。

 

16:00 ガンジス川散策-16:30~18:00ホテル・夕食

ガンジス川散策は、野良牛はいるは、怪しい日本語ぺらぺらのインド人に絡まれるわ、攻撃的なサルはいるはで(笑)、思いのほか体力が奪われるもの。夜のお出かけの前に、ホテルにもどって休憩しましょう。上記で紹介したホテル、ガンパチゲストハウスにはルーフトップレストランもあり、味もなかなかです。ガンジス川をみながら夕食にしましょう。

 

1800ホテル-18:30~ダシャーシュワメード・ガート(プージャ)

お腹がみたされたら、ホテルをでてダシャーシュワメード・ガートにむかいましょう。日没後にプージャというヒンドゥー教の儀式が行われています。ボートにのって河から儀式を見ることもできますし、背後からにはなりますが、ガート側から見ることもできます。

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プージャ。観光客や、地元のインド人がたくさんいて非常ににぎやか

ダシャーシュワメード・ガート(プージャ)-ホテル

明日の朝は早いです。おやすみなさい!

 

Day6

5:30ホテル-6:00~8:00ダシャーシュワメード・ガート

朝早くおきたら、ガンジス川ボートライドにでかけましょう。太陽が昇るのをぜひみたいので、季節によってはもっと早く、もしくは遅く起きることになります。起点となるのは、昨夜も行ったダシャーシュワメード・ガートです。1時間の貸しきりボートでだいたい250~300ルピーくらい。シェアボートだと170ルピーくらいです。のんびりみたいというかたは、貸切で1時間半ほどボートライドを楽しんでもいいと思います。

途中で、別のボートが近づいてきてローソクやお供えの花をかなり強引に売ろうとしてきますが、買いたかったら買ってください(笑)

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沐浴する人、祈る人。ガンジス川ヒンドゥー教徒の大切な場所

8:00ダシャーシュワメード・ガート-8:30~9:30朝食

 ボートライドを楽しんだら、。ダシャーシュワメード・ガートからも近いAadha-Aadha Cafeで朝食にしましょう。清潔でおいしい軽食が食べられます。

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もうインドのローカル料理にはあきてくるころ。おいしいタルトで一日をスタート!


9:30朝食-9:30~16:00ホテルチェックアウト・バラナシ散策・昼食

 お腹が満たされたら、ホテルに戻ってチェックアウトです。荷物をホテルに預けたらバラナシにある寺院や遺跡をみてまわりましょう。

バラナシでは、他の都市ではあまり使わないサイクルリクシャーを1日チャーターしましょう。バラナシのごちゃごちゃした街に点在する寺院や遺跡をまわるには、一々リクシャーを交渉するより、サイクルリクシャーにまかせて観光したほうがずっと効率がいいからです。1日好きなところを回ってもらって、だいたい500~600ルピーほどになります。

必ず抑えたいところは

1)サールナート

サールナートブッダが初めて仏教の教えを説いた場所で、仏教四大聖地のひとつです。現在では公園としてきれいに管理されており、博物館なども併設されています。

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 2)ドゥルガーテンプル

 赤い外観が目印の、歴史あるヒンドゥー寺院です。猿が走り回っているので(結構攻撃的!)別名モンキーテンプルです。

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3)考古学博物館

小さいけど、見所あふれる考古学博物館。仏教美術の最高傑作とも言われるサールナートブッダの像は必見

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4)旧市街

小さな入り組んだ路地に、スパイスから仏像まで雑多なものでごった返す、バラナシの日常がつまった場所

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5)バーラト・マーター寺院

インド独立の父「マハトマ・ガンディー」によって創設された寺院。ご本尊は、762枚の白い大理石でできたインドの地図。

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16:00バラナシ散策-ホテル-17:00バラナシJC駅

ホテルに戻って荷物をピックアップしたら、バラナシJC駅(バラナシシティー駅ではないですよ!)へ向かいましょう。そこから夜行電車でデリーへもどります。

1850バラナシJC駅発、翌945ニューデリー駅着のVaranasi Junction Delhi Specialをおすすめします。

この電車は、冬のハイシーズンやインドの休みと重なると非常にこみます。前もって予約をしておきましょう。直前になると予約がRACやWaitlistになることも

RACやWaitlistについてはこちら

 

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 バラナシJC駅に早めについたら、軽く軽食や水を買っておくと良いです。車内食もありますが、15時間近い長旅です。

17:00バラナシJC駅-18:50バラナシJC駅-翌09:45ニューデリー

電車の中でおやすみなさい!

 

デリー・タージマハル・ガンジス川1週間のDay7デリー編はこちらをどうぞ

 

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