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リクシャ(料金相場・注意点・乗り方)とUBER

インドの旅をする上で、鉄道やバスにならんで移動にかかせないのがリクシャ(リキシャ)です。

色々トラブルが多いものの、乗りこなせればこんなに便利なものはありませんし、慣れれば料金交渉も楽しいもの。

今回は、リクシャ(リキシャ)の料金相場や注意点、そして乗り方を説明していきたいと思います。

また、最近急成長中のUBERについても触れていきたいと思います。

 

リクシャとは

オートリクシャとサイクルリクシャの2種類があります。オートリクシャはオートバイの後方に座席をつけたものです。大人3人くらいまでのれます。サイクルリクシャは、自転車の後方に座席をつけたものです。サイクルリクシャは、特定の街を除いて、かなり数を減らしてきています。

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左がオートリクシャ 右がサイクルリクシャ。

最近はリクシャではなく、タイの影響をうけて「トゥクトゥク」と呼ばれることも多いです。リクシャワーラー(リクシャをこぐ人)自身も、「トゥクトゥク?」ときいてくる人が多いですが、リクシャのことです。

※タイも上の写真のような乗り物があり、トゥクトゥクと呼ばれています。タイ含む東南アジア→インドに流れてくる旅行者が多いからだと思われます。

 

リクシャの料金相場

オートリクシャの目安

1)基本は1キロ15から20ルピー

2)少し距離がでてくる(6キロ以上)ようであれば、80~100ルピーくらいで交渉=デリー市内であればほぼどこでも100ルピーでいける。

サイクルリクシャの目安

1)基本は1キロ20から30ルピー

2)近距離(2キロくらい)までならサイクルリクシャ、それ以上ならオートにする

 (逆に高くつくので)

余談ですが、サイクルリクシャのおじちゃんは、なぜかとてもガリガリの場合が多く、自転車を汗をかきかきこいでる後ろに悠々とのっていると、すごく罪悪感を感じます(笑)。というわけで、私は結局サイクルリクシャの場合は、乗車後チップを少し渡す場合が多かったです。 

 

 リクシャ利用の注意点

1)最初に値段交渉をきっちりしましょう。

英語ができればもちろんそれに越したことはありませんが、できなくても数字くらいは言えると思います。できれば、紙に書いて相手に見せましょう。降車時に、交渉したのと違う値段を言われても、それを見せて自分たちに非がないことを主張できるからです。

2)あまりに安い値段は信用しない

相場よりかなり安い値段を言ってきた場合は、信用してはいけません。なぜなら、みやげ物や等、自分にマージンが入ってくる所へ連れて行こうとしているからです。また、連れて行かれてしまったら

①降車せず行きたい場所を再度主張する。

もしくは

② すぐ降車してお金は払わない

のどちらかで対処しましょう。特に②をすると怒り始める輩がでてきますが、約束をやぶったのは相手なので、毅然と対処しましょう。

時間がたくさんあって暇だったら、連れて行かれたみやげ物やをひやかしてもいいですが、とにかくしつこいことが多いので、お勧めはしません(笑)

3)嘘の情報にまどわされない

どれが本当で嘘かは、判断が難しいところです。でも「そのホテル(レストラン)はつぶれた(もしくは休業)から、別のところへ連れて行ってあげる」等、希望とは別のところへ連れて行こうとするのはほぼ間違いなく嘘です。

また、仲間のリクシャワーラーたちが「本当にそのレストランはつぶれたんだよ!」等援護してくるときが多々ありますが、嘘にまどわされず毅然と対応しましょう。

※本当につぶれていたんだったら、そのときはそのときです。希望する場所までいってもらってから、対策を考えましょう。

 

リクシャの乗り方

1)流しのリクシャを、手をあげて捕まえましょう。

観光地周辺や、駅周辺には、大量のリクシャが待ち構えていますが、だいたいぼったくってきます。少し離れたところまで歩いて、流しのリクシャを使いましょう。

2)料金の交渉をしましょう。

まずは、いきたい所を伝えます。大体高い値段をふっかけてくるので、上記の料金相場を考えつつ、交渉していきましょう。多少高いと思っても、信頼のおけそうなリクシャワーラーなら使ってもいいと思います。交渉した値段は、紙に書いてワーラーに見せましょう。(降車時のトラブルを避けるため)

リクシャの値段はあってないようなもの。ぼったくられた!と旅行記等で怒っている人がいますが、値段交渉をして、自分がその値段に同意した時点で、それがあなたが行きたい場所までの値段なのです。ですので、

①値段交渉をしっかりすること

②降車時に値段を吹っかけられたら、毅然と対応すること(交渉した値段だけ払って降りてしまいましょう)

をしっかり肝に銘じて利用するようにしましょう。後から怒ってもどうしようもないです。

3)乗車しましょう。

運転は荒いことが多いです。吹き飛ばされないように(笑)どっかにつかまっときましょう。

4)目的地までついたら降車しましょう。

降車時に値段を吹っかけられることも多いです。乗車時の交渉で値段を紙に書いていたら、それを見せて、その値段だけ払ってさっさと降りてしまいましょう。

 

UBER

Uberとは

日本ではまだ一般的ではありませんが、世界的にみて急成長をとげてるUber

一般のドライバーが空き時間と自家用車を使って行うタクシーのようなサービスです。乗客も、配車の予約から決済までスマホアプリで行なうことができ、一般的なタクシー料金よりも割安です。

Uberを使うには、Uberのアプリをインストールし、且現地でネット環境(アプリ利用ができる環境)があることが必要条件です。(利用方法等は、ネットで「Uber」で検索するとたくさんでてくるのでここでは省きます)

Uberはアプリが出発地から目的地までの道順を示してくれる上、値段もアプリが決定します。英語も必要ありません。

Uber対オートリクシャ

 Uberとオートリクシャ、どちらが便利なのでしょうか。

まず、交渉のわずらわしさがないという点では、Uberに軍配があがります。配車も値段もすべてアプリ経由なので、ぼったくりや交渉のわずらわしさがないという利点があります。またクレジットカード決済も可能なので、小銭がなくてこまったといったこともありません。

次に、値段です。オートリクシャは交渉しだいなので、一概には言えませんが、Uberの方が少し高い程度になることがほとんどです。(旅行客のオートの値段は、だいたいインド人が使う際の1.5倍程度は請求されることが多いので)

個人的には、一週間程度の旅のために、スマホのインターネット環境の準備をするのがわずらわしいこと、オートなら1日チャータや半日チャーターで交渉することも可能なので、今のところインドではリクシャを選ぶ方が良いと思います。

 

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viagemxvida.hatenablog.com

 

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